会社名 | 株式会社KOMEHYOオークション |
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事業形態 | 法人 |
住所 |
〒460‐0011 愛知県名古屋市中区大須4‐10‐32 上前津KDビル8F |
設立年月日 | 2012年6月 |
資本金 | 20百万円 |
事業内容 | 中古品及び新品の宝石・貴金属、時計、バッグ、衣料の業者間オークションの企画・運営・管理等 https://biz.komehyo-auction.com/ 親会社:株式会社コメ兵ホールディングス(100%) |
ウェブサイト | https://biz.komehyo-auction.com/ |
掲載期間 | 2023/09/14~無期限 |
職種 | 管理・事務/WEB・IT/ |
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勤務地 | 〒460‐0011 本社(愛知県名古屋市中区) | 最寄り駅 | 愛知県名古屋市中区⼤須4-10-32上前津KDビル8F 上前津駅徒歩1分、矢場町駅徒歩8分、大須観音駅徒歩12分 【転勤について】 当社には現在⽀店は無く、転居を伴う転勤は当分想定しません。 ただし、株式会社コメ兵からの出向扱いのため、将来はグループ企業間で出向または転籍になる可能性はあります。 |
給料 | 想定年収300〜450万程度 |
雇用形態 | 正社員 |
試用期間 | 試用期間3ヵ月 |
仕事内容 | リアルオークションからオンラインオークションに形態を変え、さらに2022年にオークションサイトの刷新。新たなステージを迎えています。 認知度と集客⼒を⾼めるため、KOMEHYOオークションらしさを体現したクリエイティブ制作をお任せします。 【具体的には】 ・KOMEHYOオークションのブランドコミュニケーション に関わるデザイン業務全般 ・LP、バナー制作 ・コーポレートサイトのUIUX改善 ・ホワイトペーパーの作成 ・HTMLメールの作成 ・社内、社外にKOMEHYOオークションらしさを浸透させる活動やコンテンツの企画、制作 【組織構成】マーケティング部 本部⻑(40代)、部⻑補佐1名(30代)、セクションマネージャー1名(20代) ※株式会社コメ兵へ⼊社後、株式会社KOMEHYOオークションへ出向となります。 |
求める人材 | ◆以下のいずれかのご経験がある⽅(商材知識は無くても良い) ※マネジメント経験は問わない ・LP、バナー制作 ・ホワイトペーパー作成 ・HTMLメール作成 ・外部ベンダーとの折衝経験 ・Adobe のツール全般の利⽤経験 【有れば尚可】 ・マーケティングオートメーション(HubSpot)の経験 |
勤務時間・休憩時間 | 10︓00〜19︓00(8時間勤務・休憩1時間) ※残業は⽉平均10〜20時間程度 |
休日・休暇 | 年間115日 シフト制(完全週休二日制) ※希望を優先・土日でも休めます 有給休暇有給休暇 ※半日有給休暇の取得可能 ※有給休暇と公休を合わせた7連休の年2回取得を推奨 年末年始は、長期連休とする場合が多い その他休暇あり(特別・慶弔・産前産後・育児・介護等) |
福利厚生 | 想定年収 300〜450万程度(基本給+各⼿当、賞与込み) ⽉給 24〜28万程度 昇給昇格 年1回 賞与 年2回(7月、12月 年間平均程度※業績・実績による) 通勤手当 残業手当 役職手当 住宅手当 (世帯主の場合、扶養あり15,000円、扶養なし10,000円) 地域手当 (名古屋の場合15,000円) 家族手当 (配偶者10,000円、第1子5,000円、第2子15,000円、第3子30,000円) 保養施設エクシブ(全国各地の契約施設が利用可能) 従業員割引制度 外部福利厚生制度(ベネフィットステーション) 時短勤務制度 メンタルヘルスサポート制度 財形貯蓄制度 社員持ち株制度 服装は私服(顧客対応する職種は、対応時のみジャケット+ネクタイ着用) 自家用車通勤可 |
企業の特徴 | 当社の創業は2012年。株式会社コメ兵ホールディングスの子会社としてブランドバッグ、時計、ジュエリー、アパレルに特化したオークションでは取扱い実績は全国NO.1です。 得意先は全国のリユース店・質店(古物商免許を保有する法人または個人事業主)です。信用度の高さ、取扱い量、スピード、サービルレベルは会員様に高く評価されています。 現在、社員50名程度、アルバイトを入れて100名程度の組織です。就業環境や拘束時間管理は整っており、定着率は95%以上を維持。創業以来、高業績+組織拡大を続け、コロナ禍でも経営は安定しています。国内需要だけでなく海外事業にも力を入れています。さらなる成長を目指してシステム投資も積極的に進めており、今後も多くの採用を予定しています。 コメ兵は、創業70年以上の実績があります。 コロナ禍においても出店を加速しており、誠実な対応に加え、リユース業界、金相場などのテーマでメディアに登場する機会も多いです。海外にもグループ企業を展開し、タイヤ・ホイール事業も行っています。「リレーユース」の文化を広め、今後もグループ全体が発展するようグループ⼀丸となって挑戦を続けています。 |